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HDD ハードディスク

HDD(ハードディスクドライブ)について 基礎知識

記憶容量が大きければいい
ってわけでもないんですよね。

HDDがすぐにガリガリいう人には必見かもです・・・(寿命?


HDDの性能は主に

記憶容量
転送速度
回転速度
平均シークタイム
バッファ容量

で決まります。(壊れやすいとか・・・もね)

記憶容量
はそのまんま、160Gとか、200Gとか、データを記憶できる最大容量のことですね。
特に気難しいことはないので、ここでは割愛させていただきます。

転送速度
HDDのデータのやりとり速度
IDE、ATA、SATAとか聞いたことあるかと思います。(転送速度の規格となります)
主流はSATA(シリアルATA「2」)
SATAは双方向データのやりとりが可能ですので、データを送りながら貰うといった事が可能になります。逆にATA以下では、データを送る貰うが同時に出来ないので、その分転送に時間がかかってしまいます。
単純に速度自体も数倍の差があります。
IDE < ATA < SATA < SATA2 1.5G < SATA2 3G

回転速度
単位は rpm
5400rpm 7200rpm 等記載されているのを見たことあるかと思います。
ゲームをする上でもっとも重要(?)な部分はここではないかと考えます。
クライアントはHDDに記憶されます、それらのデータを読み込む速度、すなわち回転速度
とはいっても一般的に7200rpm以上であれば問題ないでしょう。(バリバリしたいなら10000rpm以上推奨であります)
ただ、回転速度が高ければ、それだけ騒音の元にもなりますし、熱も帯びやすくなります。
ゲーム向けでPCを購入していない場合等、5400rpmのHDDの場合がありますので一応チェックはしておく必要はあるでしょう。

平均シークタイム
回転速度と比例して大切なのがシークタイム(単位はms)
これはHDDをレコード盤と針で例えると、針の部分になります。
HDDに記憶されるデータを取り出すために針が必要であり、針が探しているデータに行き着くまでの時間を表しています。
レコードがぐるぐる回っているのを想像してください。
その上で針が該当のトラックを探しています。
回転速度が遅いとそれだけ針が待たされますし、針の動きが遅いと、それだけロスとなります。
市場に出回っているもので見てみると、8msから11msくらいとばらつきがあります。
もちろん、数字が小さい方が高性能となります。

バッファ容量
単位はMB 主に2MB、8MB品が多い気がします。
バッファは一度読み込んだデータを一時的に保存(キャッシュ)しておく場所です。
容量が大きいものほど、何度もデータを読み込む作業に適しています。
ネットゲームでは容量が大きいに越したことはありません。
容量が大きければ大きいほど、バッファでデータがやりとりされるので、回転速度、平均シークタイムより重要とされています。


他にも色々ありますが、説明するにはここが限界です。すみません。
買い替え、増設を考えている人はこういった数値にも目を向けてみてください。

2007年1月19日 01:00 | CO (0) | TB (0)

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